ストレスの少ない人生を送るために、7つをやめて7つをはじめる

幸せな人生というのは言い換えれば、ストレスの少ない人生と言えるかもしれません。ストレスの少ない日常生活をおくるために、今すぐやめるべきことと、今すぐ初めるべき習慣をまとめました。

「今すぐやめるべきこと」

・他人の評価を気にすることをやめる

他人が何と言おうと、あなたの人生、決断、選択だ。他人は評価するのが好きだ。だからと言って、あなたが気にする必要はない。

 

・手にしていないものを考えることをやめる

人は時に手にしているものよりも、手にしていないものについて考えてしまう。人生で手にしたものをリストに書き出そう。手にしているもので十分である。

 

・過去の過ちにとらわれることをやめる

人は誰しも失敗を犯すもの。自分自身を責めずに、自分に新たなチャンスを与えること。

 

・成功のイメージに振り回されることをやめる

自分自身を好きになり受け止めれば、社会や周囲からの評価は関係ない。美しく、痩せていて、お金を持っていて、権力もあるというような、メディアが垂れ流す「完璧」のイメージは気にしてはいけない。

 

・ささいなことを心配するのをやめる

物事がうまく行かず、対処する必要が生じれば、おのずと目に入ってくる。ささいなことは、ほとんどの場合、放っておいても解決してしまうもの。だから起きてもいないことを心配してもしょうがない。

 

・外部の影響に左右される目標を設定するのをやめる

たとえば「ダンスの大会で優勝」するという目標は外部の影響に左右される。審判の見方に偏りがあるとも限らないし、自分よりはるかに実力のある人たちがエントリーしている可能性があるからだ。逆に「高度な技術を要する上級プログラムをマスターする」という目標ならば、自分次第で結果をコントロールすることができる。

 

・これまで抱いてきた筋の通らない考えを捨てる

人から言われて、「普通はこうするものだ」とずっと思い込んできたこと、それができずにいる自分に落ち込んだり、いらいらしたりすることはないだろうか?
思い込みがはたして正しいのかどうか、もう一度評価し、筋が通っていないと思えば、自分なりのやり方を考えてみよう。

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「今すぐ初めるべき習慣」

・毎晩その日に起こった幸せな出来事3つを書き留める

毎晩その日に起こった幸せな出来事を書き留めると、ただそれだけで、何も書き留めなかった人よりも幸せを感じることができる。

 

・悲しいときでも幸せなふりをする

社会心理学者であるロバート・ザイアンス氏の論文に、悲しいときでも笑顔絶やさないでいると悲しい感情が薄れ幸せに感じるという研究結果がある。

 

・楽しみは後にとっておく癖をつける

人間は本質的に、何かを楽しみにしているとより幸せに感じる。夕食などを楽しみにして1日を過ごせば、その日は幸せに感じられる。

 

・これまで恐れてきたことを慎重に判断し直す

「飛行機は落ちるし、怖くて乗れない」と思っている人でも、昔と比べ、現在の飛行機技術がどれだけ進歩したのか、飛行機事故がどの程度の頻度で起きているのかをデータを通じて客観的に知れば、不安が解消されることがある。
それと同じように、以前の出来事が自分のものの見方にいまだ影響をおよぼしているかもしれない。最新の情報に目を向け、これまで恐れていたことが、少ないリスクでできる可能性がないかどうかを判断しよう。

 

・自分は価値があると言い聞かせる

「もっと痩せましょう」「もっと賢くふるまいましょう」など、世の中が日々、投げつけてくるメッセージは、自分の足りないところを思い知らされるようなものばかり。
「自分には◯◯するだけの価値がないかも」「◯◯するのに、自分はふさわしい人間ではないのかも」と思ってしまいがちだが、自分の価値を決めるのは他人ではなく自分。

 

・ポジティブな人と付き合う

こちらが手を差し伸べようとしても、相手に冷淡な態度を取られたり、迷惑そうな顔をされたり、はねつけられたりすると、気持ちが落ち込んでしまう。
そのような人たちとはなるべく距離を置き、物事に対処する方法を積極的に見つけようとする人たちと過ごすようにすると、こちらもエネルギーをもらえるだろう。

 

・好きな音楽を聴いたり、良質のアートに触れる

生きていれば、良いこともあれば悪いこともあるが、悪いことばかりに目を向けていると、バランスが崩れてしまう。音楽やアートはいやなことやストレスの解毒剤になり、壊れかけたバランスを整えてくれる効果がある。
コンサートや美術展に行ければそれに越したことはないが、時間がなくても、今はYouTubeなど、ネットを活用すれば、それなりに音楽やアートを楽しむことができる。日々の暮らしの中でバランスを整えるようにしよう。

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