話題

【サッカー】決勝T進出を決めた日本が、ある『W杯記録』を持ってるって知ってた?

スポンサーリンク
スポンサーリンク

28日に行われたグループステージ最終戦を終え…

試合には破れたものの、ファール数によって計算される「フェアプレーポイント」の差で決勝トーナメント進出を決めた日本。

監督交代劇などの波乱や選手の高齢化からくるネガティブな下馬評を覆し、1つ目の難関を見事に突破した彼らには頭が上がりません。

 
そんな彼らが、ある『ワールドカップ記録』を持っていることはご存知でしょうか?

新聞記者の柴田真宏 (@MasShibata) さんが投稿した呟きに、注目が集まっています。

 
今大会においても、グループステージ3試合を終えた時点で日本のファール数は28。

これは出場32カ国中、単独かつ最小の数字です。

 
ポーランド戦終盤で勝ちにこだわった戦術を見せたことに、消極的と揶揄する声も飛び交いましたが…

あの選択の裏にこそ、まさに日本代表が積み重ねてきた「努力」と「忍耐」の集大成があったのではないでしょうか。

 
ネットの反応

●フェアプレーは誇るべきこと

●昨日の試合で、世界記録は連続20試合となりました

●長年に渡ってフェアプレーに徹してきた日本が、節目の20試合目にフェアプレーの力で決勝トーナメント進出を決めるとか、普通にいい話

●記録更新をし続けて欲しい

 
試合後、長友佑都 (@YutoNagatomo5)選手がツイートしました。

 
栄光への道をひた走る彼らへ、我々も引き続き、大きな声援を送りたいですね(*´∀`*)

スポンサーリンク
話題驚く
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag