考える

有名出版社が公募する新人賞。その「ボツ作」を巡る裏話が、あまりにも世知辛い

スポンサーリンク
スポンサーリンク

オクメン総統オクシィ・ニャンニャブヒ (@okumen)さんは、出版社に勤める知人から、「新人賞」を巡る興味深い裏話を聞かされたと言います



 
なんだか切ない…( ;∀;)

※池井戸潤=小説家。代表作は『半沢直樹シリーズ』、『下町ロケット』など。

※なろう系=「小説家になろう」という小説投稿サイトにおいて、ある種の定形となったストーリー展開を指す用語。特に、ごく普通の登場人物が異世界で活躍する、といったファンタジー作品を指す場合が多い

 
皆、思い描く夢は同じということですね。

 
ネットの反応

●歴史物ならともかく、その人の日常生活をなぞるようなのは読みたくないですよね

●願望や自分の夢を書いちゃダメだよね、書くのは物語

●書いてる方は楽しい、読んでる方は悲しい

●逆にそういうのが今後「中高年向きラノベ」としてものすごく売れるのではないでしょうか

 
現実を突きつけられる、世知辛いエピソードでした…!

スポンサーリンク
考える話題
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag