注意喚起

「温泉での突然死は、なんと交通事故の約3倍!」防ぐためにはこうするべし

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いんてきふこ (@INTEKI)さんが投稿した、「入浴中の死亡」を巡る注意喚起の呟きに、注目が集まっています。

※交通事故の約3倍=全日本交通安全協会が発表したデータによると、平成28年中の交通事故による死亡者数は3904人

 
そんなに多くの人が…!!(((゚Д゚;)))

 
いんてきふこさんによると「お菓子を食べたほうがいい」というのは、人によって温泉に入ると下がってしまう血糖値を、先んじて上げておくための対処法なのだとか。

なんともためになるお話です…!

 
ネットの反応

●予防法初めて知りました、今度から自分も徹底します!

●旅館でバイトしていた事があるのですが、大抵のお客さんがお茶を飲んでる中、お菓子は食べてないお客さんもいましたね

●「交通事故の約3倍」という数字は意外だ

●家の祖父は老人会の一泊旅行、宴会の後の入浴で絶命したので、飲酒も良くないって事が広まるといいなぁと思います

 
冬の脱衣場を経た入浴、あるいは露天風呂の利用時などにおいては、激しい寒暖差によって引き起こされる「ヒートショック」の危険性も高まります。

大切な命を守るためにも、普段から必要な対策をしっかりと行っておきたいですね。

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