人間関係

子どもの添削をするときは、「できないところ」を指摘するより…なるほど!

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2児の父であるhidepapa (@hidepapa0614)さんが、作家・立石美津子(@tateishimitsuko)さんの講演会にて撮影した、スライドの写真に注目が集まっています。

 
なるほど!

間違ったパターンをすべて見直す場合と、1個の成功体験を基準として教えていく場合。添削する側・される側の両方にとって、どちらが効率的かは一目瞭然です。

 
ツイートを見た多くのユーザーからも、たくさんの反響が寄せられていました!

 
ネットの反応

●確かに左の×だらけは大人でも凹むわ

●1年生の息子の担任が右のタイプでありがたい。みるみる字がうまくなってゆく

●いつか子どもができた時、絶対にこの考えを忘れずにいたい

●20点だったことを怒るより、20点できたことを褒める。次は30点、40点目指そうね、という前向きな言葉が大事

 
褒められて嬉しいのは、子どもに限った話ではありません。

誤りを正すことももちろん大切ですが、誰かを教育する役割を担った際は、こうした「モチベーションを保つ工夫」にも気を配れるようになりたいですね(*´∀`*)

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