人間関係

甲子園の3年生投手が綴った、最後の手紙。その達筆さと熱い内容に見惚れる

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8月16日、長野県代表として甲子園に出場した名門・松商学園高等学校が、岩手県代表の盛岡大学附属高等学校と激突。

強豪として知られる両校の対決は、熱戦の末、3対6で盛岡大学附属の勝利に終わりました。

 
そして翌日…

3年生エースとして最後の夏を駆け抜けた、同試合の松商学園先発・青柳 真珠 (@mashu60994701)選手が、自身の想いを手紙にしたためTwitterへ投稿。

10代とは思えぬ達筆さと、読むものの胸を熱くさせるその内容に、注目が集まっています。

 
挫けそうになった時も進んでこれたのは、周囲の助けがあったからと語る青柳選手。

大切な人々との思い出が、勝利の喜びや敗北の悔しさと同じくらい、彼を野球人として、そして一人の高校生として、たくましく成長させてきたに違いありません。

 
美しい字に見て取れる、凛とした人間性。ここから始まる新たな物語に、期待が膨らみますね(*´∀`*)

Twitterの反応

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