「スターウォーズは、女に乗っ取られるまでは最高だった」→監督の返事が痛快

るーくちゃん公式アカウント (@moya_skywalker)さんが紹介した、スターウォーズ最新作を手がけるライアン・ジョンソン監督の「とある呟き」に、注目が集まっています。

それは、ライターのジャック・ポソビエック氏が、こんなツイートを投稿したときのこと。

Star Wars was great until the women took it over

— Jack Posobiec ?? (@JackPosobiec) 2017年5月31日

スターウォーズは、女に乗っ取られるまでは最高だった

前作『スターウォーズ・エピソード7　フォースの覚醒』で、女性が主人公を務めたことに対する不満と思われますが、なんとも差別的な発言です。

さて、コレを目にしたジョンソン監督の返答は…

「スターウォーズは女に乗っ取られるまでは最高だった」というツイートに対し、ep8監督のライアン・ジョンソンのリプが最高である。これぞツイッタァ pic.twitter.com/E3965Dsgs9

— るーくちゃん公式アカウント (@moya_skywalker) 2017年5月31日

試合終了(笑)

RT増えてきて勘違いされてる方も多いので言っておくと、この中指立ててる女性は故キャリー・フィッシャーで、スターウォーズでレイア姫を演じてた女優さんです。彼女は良く中指立てることで有名でした←
彼女を代弁するかのようにライアン監督がこの画像使ってるのも泣ける… pic.twitter.com/ZKzzPgjaxF

— るーくちゃん公式アカウント (@moya_skywalker) 2017年6月1日

その後、監督はサラッとポソビエック氏をブロックしていました。